獣の時代を生き抜き、平和な時代で人生を謳歌するためにするべき6つの行動+α

これはほぼ受け売りのメッセージです。ただ、ぼくの未熟な解釈がまじっているので、凡人が唱えている1つの意見程度でみてください。

情報元は主にペイさんという方です。ぼくも、ペイさんと同じく危険を予測していろいろと事前に手を打っておくタイプです。危険な目にあわないよう予防線を張っておく、あたりまえのことです。

それもあって、ペイさんのメッセージは十分ぼくの心に響きました。以下6つの柱に関する、するべき事、するべき理由、最近の出来事、昔から起きている邪悪な侵略について。それと+α。

1.【備蓄】

2.【防犯】

3.【自衛(自宅、自身】

4.【資産防衛】

5.【子供を守る】

6.【防寒】

7.【団結】

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1.【備蓄】

<理由>

世界中で一過性のものではない進行中のインフレ(ハイパーインフレになっている国、地域もある)、

輸入が止まっている、減っている、海外の食料の買い負けが増えている、

農業/漁業/畜産業が衰退している/攻撃されている/妨害されている、疫病(コ、ロ、ナ、ウィルスなど)による食糧生産が弱体化している、

貴重な食糧の国内流通が弱体化している(運送業にも疫病による衰退がみられる)、

自然災害の増加による食糧生産が弱体化している/攻撃されている、今後数年は食料その他物資が激減する。

日本では後数か月で店で食べ物が買えなくなる。

日本の食料自給率は37%、これは100人中63人は餓死を意味する。食べ物が店から消えたら、君はもう食べ物を口に運ぶことは出来ない。覚悟できたか?(生きる覚悟ではない、死ぬ覚悟の事だ!)

<最近の出来事>

海底火山の噴火による漁業ダメージ、豪雨による農業ダメージ、疫病による畜産業ダメージ、いずれも人間が食べられる物が減った。

オイルショックなど複数の要因によるあらゆるものの高騰が起きている、食べ物の高騰も起きている。

世界中で輸出入が滞っている、日本の食料輸入も減っている。

関東でカルデラ噴火が起きた場合、食料自給率の低い地域は1か月以上食料が店で買えなくなる。備蓄が無ければ餓死に至る。

<昔から起きている邪悪なこと>

日本政府が食料自給率をあげるよう国内生産者を支援していない。減反政策までする邪悪な政府。政府は日本人の敵だ。

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『参考にしてほしい記事』

憂国の商社マンが明かす「日本、買い負け」の現実 肉も魚も油も豆も中国に流れる|NEWSポストセブン (news-postseven.com)

続く

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